EDHをしに行く。

3人戦でさえ、 Blatant Thieveryがかなり強い。
TreacheryだのSower of Temptationだのコントロール奪取は相当やりおる。
後半はほとんど2対1でやってたが、 それでも青黒の方に完敗。
負け犬の遠吠えながら、 通販のトラブルが悪いということにしておきたい。
届いていればもうちょいなんとか... なるか?

ちょこちょこと構成を変えているが、 面倒なので略。

そのあとはLegacy。
1 WB Mimic
1-1. Gerrard’s Verdictがキツい。 Hymn to Tourachよりも辛い面がある。
1まで削るがFactoryにMortify、 TombstalkerにVindicateで押し負ける。

1-2. 入れ替えたSmotherは仕事をしてくれるが、 Verdictが刺さる。
1まで削るもFactoryにVindicate、 生物いないのにSmallpox撃ってしまうミス。
Edge of the DivinityついたNightsky Mimicが7/7で無理ぽ。

大会で得た未開封パックを売る。
Out
4 コンフラックス ブースターパック
1 イーブンタイド ブースターパック
1 シャドウムーア ブースターパック

In
\1200

1. Llanowar Rebornが場に出ていると、 Cabal Therapyが相対的に弱くなることがある。
これはなぜか? 「生け贄」 「優先権」 「インスタント」 といった語句を用いて説明せよ。 (17点)

という問題を思いついたが、 答えが恣意的になりあまりよろしくない。
もっとうまい設問を思いついた方がいらっしゃったら教えてください。

//
Cabal Therapyが墓地にあるとき、 フラッシュバックを狙ってクリーチャー呪文をプレイする。
通常であれば、 それが解決されたあと最初に優先権を得るのはTherapy側であるため、
場に出たクリーチャーを生け贄に捧げるまでに割り込めるタイミングは存在しないが、
Llanowar Rebornに+1/+1カウンターが乗っていると移植が誘発するので、
ソーサリーをプレイできるようになる前に対戦相手にも優先権が行くことになる。
このとき、 場に出たクリーチャーにインスタント除去を使うことで、 Therapyのフラッシュバックを防げる。
//
長い。 長すぎる。


そして帰宅してから気づいたが、 謝るのを忘れていた。

bgm: spitz - ハヤブサ - 10 ホタル

コメント

のうすた
のうすた
2009年4月19日8:33

青の支配魔法にどう対処したものか・・ジェネラル盗られたら、もうね

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索