やがて失うものに意味がないのならあなたの命もまた無意味でしょう 時か 病か 刃か いずれは奪われる ならば今すぐ死にますか? 同じことです
2012年1月11日 Magic: the Gathering コメント (2)28th Fukuoka Premium Legacyに参加する。
参加者21名、 スイスドロー5回戦 + 上位4名によるシングルエリミネーション。
//GATE (Not the Phyrexian)
16 Swamp
1 Urborg, Tomb of Yawgmoth
4 Wasteland
3 Abyssal Persecutor
4 Dark Confidant
3 Gatekeeper of Malakir
4 Vampire Nighthawk
2 Bitterblossom
3 Cabal Therapy
4 Duress
3 Hymn to Tourach
3 Innocent Blood
3 Liliana of the Veil
3 Smother
1 Surgical Extraction
1 Sword of Fire and Ice
1 Sword of Light and Shadow
1 Umezawa’s Jitte
2 Chains of Mephistopheles
3 Disfigure
2 Extirpate
2 Faerie Macabre
2 Perish
3 Pithing Needle
1 Soul Rend
前回載せたThe Gateから若干いじったかたちで出場。
じれったいBitterblossom、 重いPersecutorさんを減量。
LotVの増量、 月が綺麗だったのでSurgical Extractionをメインに1枚採用。
サイドボードは除去を軽めに寄せるDisfigure、 可能性を感じたSoul Rendの採用。
結果的に15枚すべてサイドインしたため、 間違ってはいなかったと思う。
ANT戦でガン抜きせざるをえないPersecutorさんの代打がほしいところ。
Phyrexian Revokerあたりか?
Vampire Nighthawkと装備品、 Smotherあたりはちょっと疑問符。
特にNighthawkさんはKotRと同じマナ域と思えない弱さなので、 DKAに期待。
1. Dread Mosswort / oo
1-1. 後手、 対戦相手1マリガン。
搭載した除去の相性よすぎる。 これは負けられない。
Surgical ExtractionでEmrakul抜いて、
Dark ConfidantでInnocent BloodやJitteを引っぱり、 殴り勝ち。
追加のPeeking手段でCabal Therapyが当てやすくなったのはよかった。
1-2. 安定のDuressスタート。
Mosswort -> Dreadnought -> ProgenitusをGatekeeperで返し、 殴りまくって勝ち。
2. Jace Rock / ox-
2-1. 先攻。 Snapcaster Mage経由でStP5回唱えられさすがに心折れるが、
BitterblossomとGatekeeperで勝ち。
2-2. 3マナ生物の攻撃を3回通したら死んでいた。
Tarmogoyf1体にPerish唱えたのが早漏すぎた。
2-3. 対戦相手1マリガン。
Nighthawkで殴ってライフが7-28との記録。
続けていれば勝っていたであろう盤面だったが、 残念ながら時間切れ。
3. Dredge / oo
3-1. グランドキャニオンを求め旅に出たらしく、 対戦相手不在。
なんとかギリギリで帰還し、 数分の遅れで開始。 よかったよかった。
先攻、 Dark ConfidantにSoFaIが付いて殴りまくって勝ち。
3-2. Careful Studyで切られたGGTとStinkweed ImpにMacabreが刺さり、
Abyssal Persecutorさんでどついて勝ち。
Cabal TherapyをFBしたとき、 墓地のBfB消してね? って意味でつついたら
カード名の宣言と勘違いで手札を公開された。
幸い、 残りの手札もすでに全部見ていたのでよかったが、 気をつけねば。
4. ANT / xoo
4-1. 先手、 対戦相手1マリガン。
Nighthawkでどついて11-26まで攻めるが、 いかんせんクロックが細い。
Past in Flamesまで届いてしまい負け。
4-2. 相手初動のGitaxian ProbeでChainsとCabal Therapy見られる。
次ターンでひどいことになると思われたのか、 Ad Nauseamぶっぱ。
坊主捲りに恵まれ、 Past in Flamesがこんにちわして勝ち。
4-3. Dark RitualからDark Confidantに繋げられる初動。
Therapyで覗いてみたらDark Ritualが2枚。
ターン返してドロー後にSurgical Extractionかまし、 SoLaSで逃げ切り。
5. Bu Reanimate / -
10点おれだけ、 12点対戦相手だけ、 9点が4人で2卓。
9点の卓が引き分けにならない限り確実に二人とも抜けられるうえに、
どっちが勝ったところでシングルエリミの組み合わせも変わらないためID。
...と思っていたが、 よくよく考えたら2回戦の対戦相手が7点だった。
ガチって負け、 7点の方が勝ってたらオポ差でどう転んでいたやら。
(しかも勝っていた)
ほ、 ほんとにあとで気づいたんだからねっ!!
というわけでシングルエリミネーション出場。
FPL1周年記念大会以来、 じつに2年ぶり2度め。
6. Bu Reanimate / xox
6-1. 先手、 1マリガン。
どうも対子場のようで、 Swamp、 Nighthawk、 Innocent Bloodが2枚ずつ。
Jin-GitaxiasをFoWで守られ、 なんとか処分するものの、 Iona着地で投了。
6-2. 対戦相手2マリ。
対子場継続のもようで、 Cabal TherapyでExhume2枚落とす。
Angel of Despairだけ残してDark Confidant2体でガンガン殴って勝ち。
6-3. 墓地対策はないものの、 Gatekeeperがいたのでキープ。
始まった直後、 2t目にIonaが降臨したら畳まざるをえなかったことに気づく。
幸いにもそれは回避できたが、 Sphinx of the Steel Windが先制攻撃で
Persecutorさんをばったばったとなぎ倒し、
対戦相手のライフが40を越えたころ壁もライフもやる気も尽きた。
Urborg (Not the Planar Chaos One)を入れよう。
7. WUr Caw-Blade / xx
7-1. 先手、 1マリガン。
SwampとDark Confidantが3枚ずつ、 麻雀やってんじゃねーんだぞと思いながらキープ。
Force of WillとStPをかいくぐり、 なんとか1人だけ着地成功。
反撃ののろしかと思ったが、 地主すぎて負け。
28まで伸びたライフも対戦相手のSword of War and Peaceであれよあれよと溶けた。
7-2. 対戦相手1マリ。
Dark Confidantを着地させるが、 Oust。
Liliana of the VeilにPithing Needleを刺されて負け。
Sword of Feast and Famineが頭おかしい。
前回残ったときと同様、 シングルエリミでは一度も勝てずじまい。
とはいえ、 正直このデッキでここまでいけるとは思ってなかった。
もうちょっといじってみようかな。
[できごと]
・なぜかジャッジング
・なぜか結果入力 (助けて先輩!)
・Chains of MephistophelesのOracleを3回説明
・同じプレイヤに2回のByeが与えられそうになる
・スリップに記入されている結果が食い違う (しかも片方帰宅)
・Imperial Sealを買うために伝国の玉璽を出そうとする
・Wizard’s Schoolが話題にのぼる
・平均年齢33歳のEDHが催される
[Oracle Memo]
・Past in Flamesがフラッシュバックを与えるのは、 それが解決した際に墓地にあった
インスタント・カードとソーサリー・カードだけである。
理屈としてはOverrunとまるで同じ。
・Necropotenceをコントロールしていても、 捨てられたカードは墓地に置かれる。
単に、 その後の誘発型能力で追放されるだけである。
まぁ、 Necromancyで釣って無限マナを発生させても勝ち手段がなければ無意味ってこった。
Lyzolda, the Blood Witch - Jaya Ballard, Task Mage - ○ Uril, the Miststalker - Zur the Enchanter
Lyzolda, the Blood Witch - ○ Heartless Hidetsugu - Uril, the Miststalker - Thada Adel, Acquisitor
EDHやってるとき、 隣卓からなんか訊かれて答えたんだけどなんだっけ。
y/nぐらいしか言わなかった気がする。
In
1 Fires of Yavimaya (Foil)
Out
1 Darksteel Ingot (Arena)
2 Shattering Spree
参加費: \1,000
賞品: 1 Pithing Needle (Tenth Edition)、 3 真髄の針 (Tenth Edition)
年齢を訊かれ、 うっかり 「17歳です」 と応えてしまうが、
そろそろ+100か月になることに気づく。
いいかげん笑えないな。
//
海外通販、 到着しました。
1/2に発送されており、 前回皮肉ってホントごめんなさい。
やるじゃん。
bgm: 少年ナイフ - バナナチップス
参加者21名、 スイスドロー5回戦 + 上位4名によるシングルエリミネーション。
//GATE (Not the Phyrexian)
16 Swamp
1 Urborg, Tomb of Yawgmoth
4 Wasteland
3 Abyssal Persecutor
4 Dark Confidant
3 Gatekeeper of Malakir
4 Vampire Nighthawk
2 Bitterblossom
3 Cabal Therapy
4 Duress
3 Hymn to Tourach
3 Innocent Blood
3 Liliana of the Veil
3 Smother
1 Surgical Extraction
1 Sword of Fire and Ice
1 Sword of Light and Shadow
1 Umezawa’s Jitte
2 Chains of Mephistopheles
3 Disfigure
2 Extirpate
2 Faerie Macabre
2 Perish
3 Pithing Needle
1 Soul Rend
前回載せたThe Gateから若干いじったかたちで出場。
じれったいBitterblossom、 重いPersecutorさんを減量。
LotVの増量、 月が綺麗だったのでSurgical Extractionをメインに1枚採用。
サイドボードは除去を軽めに寄せるDisfigure、 可能性を感じたSoul Rendの採用。
結果的に15枚すべてサイドインしたため、 間違ってはいなかったと思う。
ANT戦でガン抜きせざるをえないPersecutorさんの代打がほしいところ。
Phyrexian Revokerあたりか?
Vampire Nighthawkと装備品、 Smotherあたりはちょっと疑問符。
特にNighthawkさんはKotRと同じマナ域と思えない弱さなので、 DKAに期待。
1. Dread Mosswort / oo
1-1. 後手、 対戦相手1マリガン。
搭載した除去の相性よすぎる。 これは負けられない。
Surgical ExtractionでEmrakul抜いて、
Dark ConfidantでInnocent BloodやJitteを引っぱり、 殴り勝ち。
追加のPeeking手段でCabal Therapyが当てやすくなったのはよかった。
1-2. 安定のDuressスタート。
Mosswort -> Dreadnought -> ProgenitusをGatekeeperで返し、 殴りまくって勝ち。
2. Jace Rock / ox-
2-1. 先攻。 Snapcaster Mage経由でStP5回唱えられさすがに心折れるが、
BitterblossomとGatekeeperで勝ち。
2-2. 3マナ生物の攻撃を3回通したら死んでいた。
Tarmogoyf1体にPerish唱えたのが早漏すぎた。
2-3. 対戦相手1マリガン。
Nighthawkで殴ってライフが7-28との記録。
続けていれば勝っていたであろう盤面だったが、 残念ながら時間切れ。
3. Dredge / oo
3-1. グランドキャニオンを求め旅に出たらしく、 対戦相手不在。
なんとかギリギリで帰還し、 数分の遅れで開始。 よかったよかった。
先攻、 Dark ConfidantにSoFaIが付いて殴りまくって勝ち。
3-2. Careful Studyで切られたGGTとStinkweed ImpにMacabreが刺さり、
Abyssal Persecutorさんでどついて勝ち。
Cabal TherapyをFBしたとき、 墓地のBfB消してね? って意味でつついたら
カード名の宣言と勘違いで手札を公開された。
幸い、 残りの手札もすでに全部見ていたのでよかったが、 気をつけねば。
4. ANT / xoo
4-1. 先手、 対戦相手1マリガン。
Nighthawkでどついて11-26まで攻めるが、 いかんせんクロックが細い。
Past in Flamesまで届いてしまい負け。
4-2. 相手初動のGitaxian ProbeでChainsとCabal Therapy見られる。
次ターンでひどいことになると思われたのか、 Ad Nauseamぶっぱ。
坊主捲りに恵まれ、 Past in Flamesがこんにちわして勝ち。
4-3. Dark RitualからDark Confidantに繋げられる初動。
Therapyで覗いてみたらDark Ritualが2枚。
ターン返してドロー後にSurgical Extractionかまし、 SoLaSで逃げ切り。
5. Bu Reanimate / -
10点おれだけ、 12点対戦相手だけ、 9点が4人で2卓。
9点の卓が引き分けにならない限り確実に二人とも抜けられるうえに、
どっちが勝ったところでシングルエリミの組み合わせも変わらないためID。
...と思っていたが、 よくよく考えたら2回戦の対戦相手が7点だった。
ガチって負け、 7点の方が勝ってたらオポ差でどう転んでいたやら。
(しかも勝っていた)
ほ、 ほんとにあとで気づいたんだからねっ!!
というわけでシングルエリミネーション出場。
FPL1周年記念大会以来、 じつに2年ぶり2度め。
6. Bu Reanimate / xox
6-1. 先手、 1マリガン。
どうも対子場のようで、 Swamp、 Nighthawk、 Innocent Bloodが2枚ずつ。
Jin-GitaxiasをFoWで守られ、 なんとか処分するものの、 Iona着地で投了。
6-2. 対戦相手2マリ。
対子場継続のもようで、 Cabal TherapyでExhume2枚落とす。
Angel of Despairだけ残してDark Confidant2体でガンガン殴って勝ち。
6-3. 墓地対策はないものの、 Gatekeeperがいたのでキープ。
始まった直後、 2t目にIonaが降臨したら畳まざるをえなかったことに気づく。
幸いにもそれは回避できたが、 Sphinx of the Steel Windが先制攻撃で
Persecutorさんをばったばったとなぎ倒し、
対戦相手のライフが40を越えたころ壁もライフもやる気も尽きた。
Urborg (Not the Planar Chaos One)を入れよう。
7. WUr Caw-Blade / xx
7-1. 先手、 1マリガン。
SwampとDark Confidantが3枚ずつ、 麻雀やってんじゃねーんだぞと思いながらキープ。
Force of WillとStPをかいくぐり、 なんとか1人だけ着地成功。
反撃ののろしかと思ったが、 地主すぎて負け。
28まで伸びたライフも対戦相手のSword of War and Peaceであれよあれよと溶けた。
7-2. 対戦相手1マリ。
Dark Confidantを着地させるが、 Oust。
Liliana of the VeilにPithing Needleを刺されて負け。
Sword of Feast and Famineが頭おかしい。
前回残ったときと同様、 シングルエリミでは一度も勝てずじまい。
とはいえ、 正直このデッキでここまでいけるとは思ってなかった。
もうちょっといじってみようかな。
[できごと]
・なぜかジャッジング
・なぜか結果入力 (助けて先輩!)
・Chains of MephistophelesのOracleを3回説明
・同じプレイヤに2回のByeが与えられそうになる
・スリップに記入されている結果が食い違う (しかも片方帰宅)
・Imperial Sealを買うために伝国の玉璽を出そうとする
・Wizard’s Schoolが話題にのぼる
・平均年齢33歳のEDHが催される
[Oracle Memo]
・Past in Flamesがフラッシュバックを与えるのは、 それが解決した際に墓地にあった
インスタント・カードとソーサリー・カードだけである。
理屈としてはOverrunとまるで同じ。
・Necropotenceをコントロールしていても、 捨てられたカードは墓地に置かれる。
単に、 その後の誘発型能力で追放されるだけである。
まぁ、 Necromancyで釣って無限マナを発生させても勝ち手段がなければ無意味ってこった。
Lyzolda, the Blood Witch - Jaya Ballard, Task Mage - ○ Uril, the Miststalker - Zur the Enchanter
Lyzolda, the Blood Witch - ○ Heartless Hidetsugu - Uril, the Miststalker - Thada Adel, Acquisitor
EDHやってるとき、 隣卓からなんか訊かれて答えたんだけどなんだっけ。
y/nぐらいしか言わなかった気がする。
In
1 Fires of Yavimaya (Foil)
Out
1 Darksteel Ingot (Arena)
2 Shattering Spree
参加費: \1,000
賞品: 1 Pithing Needle (Tenth Edition)、 3 真髄の針 (Tenth Edition)
年齢を訊かれ、 うっかり 「17歳です」 と応えてしまうが、
そろそろ+100か月になることに気づく。
いいかげん笑えないな。
//
海外通販、 到着しました。
1/2に発送されており、 前回皮肉ってホントごめんなさい。
やるじゃん。
bgm: 少年ナイフ - バナナチップス
コメント
(5割冗談、5割ねぎらい)
運営は年契約らしいです。
自分の勤務地がどーもこーも安定しないので、 まぁ当面こんなもんでしょう。