30th Fukuoka Premium Legacyに参加する。
参加者33名、 スイスドロー5回戦 + 上位8名によるシングルエリミネーション。
"Legacyのデッキだけピンポイントに忘れる"というバカっぷりを発揮。
Commanderはデッキ2つ携行していくあたり、 なにしに来たのやら。
5c Ultimatumを借り受け参戦するも、 bye込みの2-3とさみしい結果に終わる。
デッキリストは割愛。
4 Cruel Ultimatum
4 Violent Ultimatum
1 Nicol Bolas, Planeswalker
だけ書いておけばいい気がしてきた。
大変楽しいデッキでした。
当日は進行にも協力してもらって、 本当にありがとうございました。
/*
...なんか主催者よりの発言をしてしまったが、
コンスタントに参加者20名を越える規模になってしまった以上、
もはや一人での運営はできないと思う。
おれは無責任野郎なので、 はやいとこ相方を見つけてくださいましね (私信)。
あとは、 月並みながら参加者各位。
・主催の話はお静かに (とくに組み合わせ発表)
・ごみは持ち帰りましょう
・些細なことでもジャッジコール
このへんをよろり。
*/
Commanderを2戦やっておわり。
Azami, Lady of Scrolls - Brion Stoutarm - ○ Skithiryx, the Blight Dragon - Zur the Echanter
ダブマリから
1t Ancient Tomb -> Grim Monolith -> Silver Myr -> Wayfarer’s Bauble
2t Windfall
これを決められただけでわりと満足してしまった。
Snapcaster Mageはあかん。 強すぎる。
High Tide回してTime Stretch持ってきたのに下家のWild Ricochet発言に日和って
Windfall -> Azami ルートに変更したら弱気すぎて負け。
Boseijuが怖かったとはいえこれは弱気すぎる打ち回し。
負けて当然。 大反省。
Azami, Lady of Scrolls - Captain Sisay - Kemba, Kha Regent - Ashling the Pilgrim
青の薄い卓で序盤はしゃぎすぎたせいか早々にライフを削られ、 1まで落ちる。
StasisとPropagandaで引きこもり、 Chain of Vaporを探すものの、 見つからず負け。
時間切れで誰が勝ったのやら。
15分前には撤退完了という模範的行動。
終了後、 7人で軽くファミレス打ち上げ。
[主な話題]
・水
・4/1はDredge: the Gatheringで出場するべきなのか、
Lord of Atlantisじゃない方のLoAを買うべきなのか、
Serra Angelが出てきたらBaneslayerで返して 「マジ警戒つえー!」 とかやるべきなのか
・3/25は240枚Fishで出るお! (予告先発)
・生姜焼き定食が来ない
・Counter Sliver meets Chance Encounter (出会わない)
・Legacy、 Modern環境におけるBurnの優位性、 およびプレイフィール
・Earthcraft + Lingering Souls + Skullclamp
・Sands of Time + Equipoise ... + J,tMS
・すべての2枚コンボは 「それってSnTじゃだめなの?」 と言われる件
(Emrakul, the Aeons Tornは唱えてナンボだと思う派)
・あやしいキープ基準と勝つヤツ負けるヤツ
(Show and Tellが来るとは思っていなかった。 Eurekaを警戒していた)
何人か駅まで送って解散、 かと思いきやけっきょく1時すぎまで話し込む。
おじゃましましたー。
[Oracle Memo]
・Lion’s Eye Diamondの起動型能力はマナ能力である。
起動するタイミングに制限があるだけで、 スタックに乗らず、 ただちに解決される。
/*
また、 呪文や能力が解決した直後、 最初に優先権を得るのはターン進行プレイヤー(AP)である。
したがって、 手札にあるPast in FlamesをLEDでFbしようとするとき、
非ターン進行プレイヤー(NAP)はそれをScavenging Oozeなどで妨害できない。
a. 誘発型能力などでソーサリーを唱えられない状態にする (Planar Void、 Megrim)
b. ソーサリーを唱えられないタイミングでLEDを破壊する (Phyrexian Tribute)
c. 起動型能力を起動させない (Enchanted Evening + Painter’s Servant + Gloom)
d. PiF解決前にヤバそうなやつを追放する (Offalsnout)
e. PiF解決後、 最初の呪文だけ見逃してTombfireを頑張って唱える (Vedalken Orrery)
[さらに余談: 「なぜ、 マナ能力の起動タイミングを制限するのか」]
case: Lion’s Eye Diamond
呪文は、 唱えることを宣言すると同時に元の領域からスタックに移動する。
コストの決定、 支払いはそれよりあとに行われるため、 起動制限がないと、
LEDの3マナを唱えた手札のカードに対して消費することができるようになってしまう。
これは、 マナの支払いを求められたプレイヤーは、 優先権を持たずとも
マナ能力を起動する機会を与えられるため。
この挙動は (Mirageあたりのルール知らんけれど) 当時のデザインと異なるため、
制限を課せられた。 のだろう。
case: Charmed Pendant
呪文を唱えている間にライブラリーのトップが変わることをWotCが嫌っているため。
"Vampire Nocturnusと、 -2/-1カウンターの乗ったViscera Seerをコントロールしている。
いま、 私のライブラリーのトップはNefarious Lichなので、 Altar’s Reapを唱えるべく、
Charmed Pendantを起動した。
ライブラリートップがUnholy Citadelに変わってしまったが、
さて、 私はViscera Seerを生け贄に捧げられるのだろうか。"
ここまで書いてから、 他にあるかなーと思ってGatherer探してみたらMillikin制限ないのね。
もう知らん。 消すのも忍びない。 まぁ、 余談の蛇足。
ちなみに↑のような状態を解決するルールが存在します。
*/
[Ruling Memo]
・装備品をただ 「外す」 ことはできない。
装備能力の対象とした新たなクリーチャーが対象不適正になった場合は、
依然としてついていたクリーチャーに装備され続ける。
たまに書くと長いな。
レポないし。
開催お疲れさまでした。
久々に楽しめました。
参加費: 1000-
賞品: 得られず
bgm: ABBA - Dancing Queen
参加者33名、 スイスドロー5回戦 + 上位8名によるシングルエリミネーション。
"Legacyのデッキだけピンポイントに忘れる"というバカっぷりを発揮。
Commanderはデッキ2つ携行していくあたり、 なにしに来たのやら。
5c Ultimatumを借り受け参戦するも、 bye込みの2-3とさみしい結果に終わる。
デッキリストは割愛。
4 Cruel Ultimatum
4 Violent Ultimatum
1 Nicol Bolas, Planeswalker
だけ書いておけばいい気がしてきた。
大変楽しいデッキでした。
当日は進行にも協力してもらって、 本当にありがとうございました。
/*
...なんか主催者よりの発言をしてしまったが、
コンスタントに参加者20名を越える規模になってしまった以上、
もはや一人での運営はできないと思う。
おれは無責任野郎なので、 はやいとこ相方を見つけてくださいましね (私信)。
あとは、 月並みながら参加者各位。
・主催の話はお静かに (とくに組み合わせ発表)
・ごみは持ち帰りましょう
・些細なことでもジャッジコール
このへんをよろり。
*/
Commanderを2戦やっておわり。
Azami, Lady of Scrolls - Brion Stoutarm - ○ Skithiryx, the Blight Dragon - Zur the Echanter
ダブマリから
1t Ancient Tomb -> Grim Monolith -> Silver Myr -> Wayfarer’s Bauble
2t Windfall
これを決められただけでわりと満足してしまった。
Snapcaster Mageはあかん。 強すぎる。
High Tide回してTime Stretch持ってきたのに下家のWild Ricochet発言に日和って
Windfall -> Azami ルートに変更したら弱気すぎて負け。
Boseijuが怖かったとはいえこれは弱気すぎる打ち回し。
負けて当然。 大反省。
Azami, Lady of Scrolls - Captain Sisay - Kemba, Kha Regent - Ashling the Pilgrim
青の薄い卓で序盤はしゃぎすぎたせいか早々にライフを削られ、 1まで落ちる。
StasisとPropagandaで引きこもり、 Chain of Vaporを探すものの、 見つからず負け。
時間切れで誰が勝ったのやら。
15分前には撤退完了という模範的行動。
終了後、 7人で軽くファミレス打ち上げ。
[主な話題]
・水
・4/1はDredge: the Gatheringで出場するべきなのか、
Lord of Atlantisじゃない方のLoAを買うべきなのか、
Serra Angelが出てきたらBaneslayerで返して 「マジ警戒つえー!」 とかやるべきなのか
・3/25は240枚Fishで出るお! (予告先発)
・生姜焼き定食が来ない
・Counter Sliver meets Chance Encounter (出会わない)
・Legacy、 Modern環境におけるBurnの優位性、 およびプレイフィール
・Earthcraft + Lingering Souls + Skullclamp
・Sands of Time + Equipoise ... + J,tMS
・すべての2枚コンボは 「それってSnTじゃだめなの?」 と言われる件
(Emrakul, the Aeons Tornは唱えてナンボだと思う派)
・あやしいキープ基準と勝つヤツ負けるヤツ
(Show and Tellが来るとは思っていなかった。 Eurekaを警戒していた)
何人か駅まで送って解散、 かと思いきやけっきょく1時すぎまで話し込む。
おじゃましましたー。
[Oracle Memo]
・Lion’s Eye Diamondの起動型能力はマナ能力である。
起動するタイミングに制限があるだけで、 スタックに乗らず、 ただちに解決される。
/*
また、 呪文や能力が解決した直後、 最初に優先権を得るのはターン進行プレイヤー(AP)である。
したがって、 手札にあるPast in FlamesをLEDでFbしようとするとき、
非ターン進行プレイヤー(NAP)はそれをScavenging Oozeなどで妨害できない。
a. 誘発型能力などでソーサリーを唱えられない状態にする (Planar Void、 Megrim)
b. ソーサリーを唱えられないタイミングでLEDを破壊する (Phyrexian Tribute)
c. 起動型能力を起動させない (Enchanted Evening + Painter’s Servant + Gloom)
d. PiF解決前にヤバそうなやつを追放する (Offalsnout)
e. PiF解決後、 最初の呪文だけ見逃してTombfireを頑張って唱える (Vedalken Orrery)
[さらに余談: 「なぜ、 マナ能力の起動タイミングを制限するのか」]
case: Lion’s Eye Diamond
呪文は、 唱えることを宣言すると同時に元の領域からスタックに移動する。
コストの決定、 支払いはそれよりあとに行われるため、 起動制限がないと、
LEDの3マナを唱えた手札のカードに対して消費することができるようになってしまう。
これは、 マナの支払いを求められたプレイヤーは、 優先権を持たずとも
マナ能力を起動する機会を与えられるため。
この挙動は (Mirageあたりのルール知らんけれど) 当時のデザインと異なるため、
制限を課せられた。 のだろう。
case: Charmed Pendant
呪文を唱えている間にライブラリーのトップが変わることをWotCが嫌っているため。
"Vampire Nocturnusと、 -2/-1カウンターの乗ったViscera Seerをコントロールしている。
いま、 私のライブラリーのトップはNefarious Lichなので、 Altar’s Reapを唱えるべく、
Charmed Pendantを起動した。
ライブラリートップがUnholy Citadelに変わってしまったが、
さて、 私はViscera Seerを生け贄に捧げられるのだろうか。"
ここまで書いてから、 他にあるかなーと思ってGatherer探してみたらMillikin制限ないのね。
もう知らん。 消すのも忍びない。 まぁ、 余談の蛇足。
ちなみに↑のような状態を解決するルールが存在します。
*/
[Ruling Memo]
・装備品をただ 「外す」 ことはできない。
装備能力の対象とした新たなクリーチャーが対象不適正になった場合は、
依然としてついていたクリーチャーに装備され続ける。
たまに書くと長いな。
レポないし。
開催お疲れさまでした。
久々に楽しめました。
参加費: 1000-
賞品: 得られず
bgm: ABBA - Dancing Queen
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